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元代–明代 青磁開片高足茶碗 木箱付(1206–1644CE) new 小さな花を一輪挿すと、石の重さと植物の柔らかさがよく響きます。紫陽花や野の花を添えると、古陶とはまた異なる、自然そのものを器にしたような静かな景色が生まれます。また、水に濡らすと石肌の色が深まり、乾いた状態とは異なる艶や表情を楽しめます。

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Description

小さな花を一輪挿すと、石の重さと植物の柔らかさがよく響きます。紫陽花や野の花を添えると、古陶とはまた異なる、自然そのものを器にしたような静かな景色が生まれます。また、水に濡らすと石肌の色が深まり、乾いた状態とは異なる艶や表情を楽しめます。

状態良いですので、お茶時にお使いになられてもおもしろいと思います。

白濁した釉肌に瑠璃色の青がにじみ、羽には線刻による文様が施されています。青の発色は淡くにじみながら、ところどころに鉄褐色の窯変があらわれ、古陶らしい景色をつくっています。整いすぎない蝶の表情や、釉の流れ、土味のあらわれに、李朝らしいおおらかな手仕事の気配が感じられます。

この種の白デルフトは、大航海時代を背景にオランダをはじめヨーロッパ各地へ広まり、軟膏壺や薬瓶、化粧品容器など医療・生活用品として作陶されました。しかし、日本に渡ったそれらは、茶の湯の世界において茶碗や水指、盃へと自在に見立てられ、異国の白はやがて日本独自の美意識の中で静かな居場所を得てゆきます。語らぬ白の中に余白を見出し、心を澄ます、茶の湯の精神と、白デルフトの佇まいが共鳴したのでしょう。

室町時代、茶席の床の間に収まりの良い小ぶりな古備前壺です。火の景色、錆枯れた佇まいで、花を呼びます。状態も申し分ありません。

元代–明代 青磁開片高足茶碗 木箱付(1206–1644CE) new 小さな花を一輪挿すと、石の重さと植物の柔らかさがよく響きます。紫陽花や野の花を添えると、古陶とはまた異なる、自然そのものを器にしたような静かな景色が生まれます。また、水に濡らすと石肌の色が深まり、乾いた状態とは異なる艶や表情を楽しめます。1415

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