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弥生時代 坩形土器 木箱付(300 BCE–250 CE) restocked 修復もなく、完器形を保っており、叩き目もたくさん見られ、申し分ない景色です。

SKU: 23881633989

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Description

修復もなく、完器形を保っており、叩き目もたくさん見られ、申し分ない景色です。

佇まいの良い古瀬戸鉄釉双耳壺です。

宋胡禄とは、スワンカローク窯の名を漢字音で写した呼称でありながら、その字には「宋」の権威、「胡」の異国情趣、「禄」の吉祥の意味が込められています。日本の茶人たちはこの異国の器に、自らの美意識を重ね合わせ、香合や水指など茶の湯の道具として見立て、重宝していました。もともとは石灰や香辛料を収める日用品であった器が、茶室という高度に美意識化された空間に迎え入れられた歴史は、東アジア交易が育んだ文化交錯の象徴ともいえるかもしれません。

14世紀以降にタイの古窯場スワンカロークで焼かれた陶器は、桃山時代から江戸初期にかけて日本に舶載され、宋胡禄・寸古録(スンコロク)と呼び、当時の茶人たちは茶道具に見立てて珍重したと伝えられています。スンコロクは、中国の宋や元代の龍泉窯系統の青磁、青花を写した作品が非常に多く、半磁器胎土に灰青磁釉、鉄絵、そして白化粧を主に生産していました。本品は鉄絵で素朴な文様が描かれた蓋付きの香合です。時代を経て、枯れ、ほつれが、いい味わいになっています。

数世紀の時を経て、角も丸みをおび、使われた石の材質感が出ています。オイルランプとしても問題なくお使いいただけますが、書の水滴、花などに見立ててもお楽しみください。

弥生時代 坩形土器 木箱付(300 BCE–250 CE) restocked 修復もなく、完器形を保っており、叩き目もたくさん見られ、申し分ない景色です。

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